2017-2018

THE NY ART BOOK FAIR YOUNG ARTISTS'BOOKS FAIR_12th  JAPANESE YOUNG ARTISTS'BOOKS FAIR_12th

JAPANESE YOUNG ARTISTS'BOOKS FAIR_12th

March1st~12th.2018


Japanese Young Artists are crazy about bookmaking now.
more than100 artists' books at 2 different locations in New York.

comics,graphic books, picture books、art books, photograph books, poetry books, art object books, others

NEW YORK KINOKUNIYA BOOK STORES
Printed Matter
Book Culture

PRODUCE : PEPPER'S PROJECT
SUPPORT: NEW YORK KINOKUNIYA BOOK STORES,
Printed Matter, Book Culture

ARTISTS
アズサ・ハヤシ・コモリAzusa Hayashi Komori, 小林園実 Sonomi Kobayashi, 根尾有紀 Yuki Neo, 城林希里香 Kiriko Shirobayashi, 川上 洋一郎 Yoichiro Kawakami, Yuko K.,中村綾花 Ayaka Nakamura、朴ナヒョンPark Nahyun、安井春菜 Haruna Yasui、後藤瑛里 Eri Goto、まえだ よしゆき Yoshiyuki Maeda、たけだ ゆきえ Yukie Takeda、相馬沙椰子 Sayako Soma、山田開生 Kaisei Yamada、石田 健 Ken Ishida、藤井南 Minami Fujii、大石真由 Mayu Oishi、町田 萌 Moe Machida

<
>

NEW YORK KINOKUNIYA BOOK STORES

March1st~12th.2018


comics,graphic books, picture books、art books, photograph books, poetry books, art object books,digital books,others

ニューヨーク紀伊國屋書店は、嘗てはあのロックフェラーセンター内に位置し、ニューヨークで最も大型の日本の書店としてニューヨーカーに良く知られていました。07年にミッドタウン6番街 ブライアント・パーク前に移転し、現在に至っています。その立地はニューヨーク市立図書館、その裏手のブライアント・パークと、書店にふさわしいインテリジェントなエリアです。

NEW YORK KINOKUNIYA BOOK STORES
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018  Tel:212.869.1700
Mon -Sat 10:00am-8:00pm Sun 11:00am-7:30pm
http://bookweb.kinokuniya.co.jp

<
>

ARTISTS & WORKS


小林園実 Sonomi Kobayashi

作品は抽象画が中心で、素材や形態は、油彩画、水彩画、版画など
幅広い。科学、物理学、量子学、自然やスピリチャルに興味がある。

最近の作品は、瞑想中に見えたイメージや、自然からインスピレー
ションを受けたものを題材に表現している。また、版画やドローウィン
グは、古典的なテクニックに新しい素材などの特徴を使い、アブスト
ラクトでオーガニックに表現される。

埼玉県出身、渡米後Art Students League of New Yorkにて、
絵画、彫刻、版画を学ぶ。現在はニューヨーク市ブルックリンにある
アトリエにて制作活動中。2013年にはWill Barnet Grantの版画部
門で奨学金を授与される。MASS MoCA マサチューセッツ現代美
術館のレジデンシー、Vermont Studio Center(バーモント)、ASL 
Vytlacil Campus(ニューヨーク)Ste Colombe (フランス)にて
アーティストレジデンシー参加。ニューヨーク、東京、ライプチッヒ
(ドイツ)、コペンハーゲン(デンマーク)、フランスなど、ニュー
ヨークとヨーロッパ各地を中心に個展やグループ展参加多数。
2018年国立新美術館にてグループ展に参加予定。
アズサ・ハヤシ・コモリ Azusa Hayashi Komori

www.azusahayashikomori.com
フォトグラファー、アーティスト。 女子美術大学芸術学部デザイン学科卒業。 写真による表現を使い、自身のヴィジョンを追究している。 現在ニューヨークにて活動中。 主な活動経歴 2010 「MEMORIES」(個展 / Pepper's Gallery / 東京) 2011-2014「JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR」(New York Kinokuniya Book Stores, Printed Matter etc. / ニューヨーク) 2012-2015, 2017「The NY Art Book Fair」(MoMA PS1 / ニューヨー ク) 2014 Google+ ページ「Nikon Photomentary」(主催: Nikon) 1月担 当フォトグラファー 2015 「TOKYO art crossing BERLIN」(neurotitan gallery, Motto Berlin / ベルリン)    「DJ OKAWARI Official Website」写真提供
川上 洋一郎 Yoichiro Kawakami

東京・北区赤羽で生まれ育つ。様々な映画作品に触れ、俳優になる
ことを志す。
2000年に映画製作/配給会社Art Portの俳優部門に所属し、様々な
映画・映像作品に携わる。
2003年にかねてからの夢であった、バスでアメリカ一周一人旅を決
行。その中でもニューヨークの人々とエネルギーに魅了され、いつ
の日かこの街で生活すると心に決める。
その後も演技を追求する為に、俳優・樋口隆則主催の心美庵などに
参加。2010年「Making of Love」2011年「若きロッテちゃんの悩み」
「ヘルドライバー」(2011)「グレイトフルデッド」(2013)などの作品に
参加。
2014年 ニューヨークへ活動拠点を移す。2016年Winter Film 
Festival 作品賞「Last Samurai2」主演の他、Samurai Sword 
Soul 2015全米ツアー、劇場作品「サムライシェイクスピア」、坂本
龍一氏主演のコマーシャル「XSOL」、ナレーションとして「熟成や
ずやの香醋」などに参加する。
2016年、作品と人々を繋ぐプラットフォームHOME GROUNDを立ち
上げる。その企画第一弾としてコンセプト写真集「YO-CLOWN@ 
NYEW YORK 2017」を発売。
朴ナヒョン Park Nahyun

「ヴァーチャル」とは、コンピュータが作成したものだけでなく、
特に想像力の産物として心に存在することを意味します。 私
の作品は、私たちが通常SNSで作成するアイコンやアップす
る画像などを表しており、制作されるマスクは現実世界の顔
の裏に隠された「内側」を具現したものです。アバターやアイ
コンなどの「ヴァーチャルペルソナ」は、仮想空間内の人々の
自己表現として境界線が破壊されたヴァーチャルとリアリティ
の間に存在します。2014年以来、私は身に着けていた自分
の古着や小物を用いて作られたマスクを着用して新しいアイ
デンティティに変身する作品を展開しています。
1983.2. 韓国 ソウル生まれ
・個展 : 
2017. "Profile@" (東京工芸大学 中野キャンパス, 東京, 日本)
2016. "CLUSTER" (space 8×8, 茨城, 日本)
2013. "UMARERU:Mega-petとわたし" (Pepper’s Gallery, 東京, 日本)
2012. "かいじゅうのいるところ" (space 8×8, 茨城, 日本)
2010. "Mega-petとその世界"(Gallery La Mer,ソウル, 韓国)
山田開生 Kaisei Yamada 

アーティスト。移民流入と同性愛の関係を巡る史実や事件をモチー
フに作品を制作している。

1995年静岡生まれ。2017年多摩美術大学グラフィックデザイン
学科卒業、同年渡米。現在、ロサンゼルスを拠点に移民および浮浪
者と彼らの残す痕跡に着目した立体作品を制作中。
相馬沙椰子 Sayako Soma

白い紙に枠や穴をつくるだけで別の空間ができるような気がして、
そんな不思議な空間を一冊の本にしました。

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。幼少期にファインアート
を学んだことをきっかけに、美術に興味を持つ。
 現在はグラフィックデザイナーとしてキャリアを開始。
石田 健 Ken Ishida

人間の社会の中に身を置くと、様々な概念が身に付き、それが時と
して我々の心理や存在の実態を捉え難くする。
それらを取り除いたとき、我々の存在の本来の価値が浮き彫りとなり
見えてくる。
例えば時間という概念を取り払ってしまったら、或いは生死の概念さ
えなくしてしまったら。
その末に辿り着いた真実は我々にとって尊く美しいものであると、
私は感じている。

1994    千葉県出身
 2017    日本大学芸術学部写真学科卒業

FAIR SCENE

Fair Scene
Fair Scene
Fair Scene
Fair Scene
小林園実 Sonomi Kobayashi

作品は抽象画が中心で、素材や形態は、油彩画、水彩画、版画など幅広い。科学、物理学、量子学、自然やスピリチャルに興味がある。

最近の作品は、瞑想中に見えたイメージや、自然からインスピレーションを受けたものを題材に表現している。また、版画やドローウィングは、古典的なテクニックに新しい素材などの特徴を使い、アブストラクトでオーガニックに表現される。

埼玉県出身、渡米後Art Students League of New Yorkにて、絵画、彫刻、版画を学ぶ。現在はニューヨーク市ブルックリンにあるアトリエにて制作活動中。2013年にはWill Barnet Grantの版画部門で奨学金を授与される。MASS MoCA マサチューセッツ現代美術館のレジデンシー、Vermont Studio Center(バーモント)、ASL Vytlacil Campus(ニューヨーク)Ste Colombe (フランス)にてアーティストレジデンシー参加。ニューヨーク、東京、ライプチッヒ(ドイツ)、コペンハーゲン(デンマーク)、フランスなど、ニューヨークとヨーロッパ各地を中心に個展やグループ展参加多数。2018年国立新美術館にてグループ展に参加予定。
小林園実 Sonomi Kobayashi
相馬沙椰子 Sayako Soma

白い紙に枠や穴をつくるだけで別の空間ができるような気がして、
そんな不思議な空間を一冊の本にしました。

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。幼少期にファインアートを学んだことをきっかけに、美術に興味を持つ。
 現在はグラフィックデザイナーとしてキャリアを開始。
山田開生 Kaisei Yamada 

アーティスト。移民流入と同性愛の関係を巡る史実や事件をモチーフに作品を制作している。

1995年静岡生まれ。2017年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年渡米。現在、ロサンゼルスを拠点に移民および浮浪者と彼らの残す痕跡に着目した立体作品を制作中。
山田開生 Kaisei Yamada 
朴ナヒョン Park Nahyun

「ヴァーチャル」とは、コンピュータが作成したものだけでなく、特に想像力の産物として心に存在することを意味します。 私の作品は、私たちが通常SNSで作成するアイコンやアップする画像などを表しており、制作されるマスクは現実世界の顔の裏に隠された「内側」を具現したものです。アバターやアイコンなどの「ヴァーチャルペルソナ」は、仮想空間内の人々の自己表現として境界線が破壊されたヴァーチャルとリアリティの間に存在します。2014年以来、私は身に着けていた自分の古着や小物を用いて作られたマスクを着用して新しいアイデンティティに変身する作品を展開しています。
1983.2. 韓国 ソウル生まれ
・個展 : 
2017. "Profile@" (東京工芸大学 中野キャンパス, 東京, 日本)
2016. "CLUSTER" (space 8×8, 茨城, 日本)
2013. "UMARERU:Mega-petとわたし" (Pepper’s Gallery, 東京, 日本)
2012. "かいじゅうのいるところ" (space 8×8, 茨城, 日本)
2010. "Mega-petとその世界"(Gallery La Mer,ソウル, 韓国)
アズサ・ハヤシ・コモリ Azusa Hayashi Komori

www.azusahayashikomori.com
フォトグラファー、アーティスト。
女子美術大学芸術学部デザイン学科卒業。
写真による表現を使い、自身のヴィジョンを追究している。
現在ニューヨークにて活動中。

主な活動経歴
2010 「MEMORIES」(個展 / Pepper's Gallery / 東京)
2011-2014「JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR」(New York Kinokuniya Book Stores, Printed Matter etc. / ニューヨーク)
2012-2015, 2017「The NY Art Book Fair」(MoMA PS1 / ニューヨーク)
2014 Google+ ページ「Nikon Photomentary」(主催: Nikon) 1月担当フォトグラファー
2015 「TOKYO art crossing BERLIN」(neurotitan gallery, Motto Berlin / ベルリン)
    「DJ OKAWARI Official Website」写真提供
アズサ・ハヤシ・コモリ Azusa Hayashi Komori
川上 洋一郎 Yoichiro Kawakami

東京・北区赤羽で生まれ育つ。様々な映画作品に触れ、俳優になることを志す。
2000年に映画製作/配給会社Art Portの俳優部門に所属し、様々な映画・映像作品に携わる。
2003年にかねてからの夢であった、バスでアメリカ一周一人旅を決行。その中でもニューヨークの人々とエネルギーに魅了され、いつの日かこの街で生活すると心に決める。
その後も演技を追求する為に、俳優・樋口隆則主催の心美庵などに参加。2010年「Making of Love」2011年「若きロッテちゃんの悩み」「ヘルドライバー」(2011)「グレイトフルデッド」(2013)などの作品に参加。
2014年 ニューヨークへ活動拠点を移す。2016年Winter Film Festival 作品賞「Last Samurai2」主演の他、Samurai Sword Soul 2015全米ツアー、劇場作品「サムライシェイクスピア」、坂本龍一氏主演のコマーシャル「XSOL」、ナレーションとして「熟成やずやの香醋」などに参加する。
2016年、作品と人々を繋ぐプラットフォームHOME GROUNDを立ち上げる。その企画第一弾としてコンセプト写真集「YO-CLOWN@ NYEW YORK 2017」を発売。
川上 洋一郎 Yoichiro Kawakami
石田 健 Ken Ishida

人間の社会の中に身を置くと、様々な概念が身に付き、それが時として我々の心理や存在の実態を捉え難くする。
それらを取り除いたとき、我々の存在の本来の価値が浮き彫りとなり見えてくる。
例えば時間という概念を取り払ってしまったら、或いは生死の概念さえなくしてしまったら。
その末に辿り着いた真実は我々にとって尊く美しいものであると、私は感じている。

1994    千葉県出身
 2017    日本大学芸術学部写真学科卒業
<
>

Printed Matter

March1st~12th.2018


art book, art object books, photograph books, others

NY最大のアートギャラリー地区チェルシーに位置する、アーティストブックを扱う団体としては世界最大の非営利団体(Non profit organization)。扱う本の数々は世界中から集められたもので、その形態は出版されたものから自主出版、手作りのアート作品から小さなマガジンまで様々。NYが世界に誇る、アーチィストブックの中心地だ。

Printed Matter
231 Eleventh Avenue New York, NY 10001
el:212.925.0325
Mon–Wed: 11AM–7PM, Thurs–Fri: 11AM–8PM, Sat: 11AM–7PM, Sun: Closed
http://printedmatter.org/

<
>

ARTISTS & WORKS


山田開生 Kaisei Yamada 

アーティスト。移民流入と同性愛の関係を巡る史実や事件をモチーフ
に作品を制作している。

1995年静岡生まれ。2017年多摩美術大学グラフィックデザイン学
科卒業、同年渡米。現在、ロサンゼルスを拠点に移民および浮浪者
と彼らの残す痕跡に着目した立体作品を制作中。
城林希里香 kiriko Shirobayashi

私は作品をつくるとき 、イメージがもつ直接的な魅力だけではなく、
その奥に潜在するものに視点を置いている。私たちの頭のどこかに
存在する無意識と意識の中で創造されるもの。 私のメッセージを伝
えるのではなく、私の作品を見る人の心の中に存在する意識に光
をあて、個々の想像を膨らませることによって、私の作品に対し固有
の美点をみつけて欲しいと思っている。

大阪芸術大学卒業後、渡米、スクール・ヴィジュアル・アーツで修士
を修得。アメリカを中心にアーリントン美術館、ウッドストック写真
センター、ヒューストン写真センター、デラウェア近代美術館、フィ
ンランドのオノマセンター、中国の平遥の写真フェスティバル、
ベラルーシ美術館などで作品を発表。

 Photography 21、BMG エンターテイメント主催のジェン・アート、
ロウアー・マンハッタン 文化審議会などのアワードを受賞 。マック・
ダウエル、ヘッドランド、サンタフェ・アート・インスチチュート
などのレジデンスに招待される。
Yuko K.

全ての作家(アーテイスト)の目線というのは、常にその経験の
記憶に基づいて存在するものではないかと私は考える。
時間を再現できる写真、及び映像という手法は、私にとっては
常に時間の重みを象徴している。通り過ぎる瞬間、そして、積み
重ねて来た時間、そのどちらもが同等に持つ時間の重みを切り
取る作業は、表現者としての様々な気付きを与えてくれ、そして、
失われた経験の記憶を、再び形を変えて思い起こさせてくれる。
大学卒業後、イラストレーターや美術講師などの経歴を経て渡
米。現在では絵画、イラスト、版画、写真、ヴィデオ など、多岐
に渡って制作の幅を持ち活動。
根尾有紀 Yuki Neo

写真家。香川県高松市生まれ。ノースウエスタン大学卒後、日米
の広告代理店にてビジュアルコミュニケーションに従事。その後、
ニューヨークのInternational Center of Photographyにて写真
を学ぶ。現在はニューヨークを拠点とし、ストリートや日常風景の作
品撮影を中心に活動中。”wholehearted” (真心で)は、全作品
の根底にあるライフテーマ。
小林園実 Sonomi Kobayashi

作品は抽象画が中心で、素材や形態は、油彩画、水彩画、版画など
幅広い。科学、物理学、量子学、自然やスピリチャルに興味がある。

最近の作品は、瞑想中に見えたイメージや、自然からインスピレー
ションを受けたものを題材に表現している。また、版画やドロー
ウィングは、古典的なテクニックに新しい素材などの特徴を使い、
アブストラクトでオーガニックに表現される。

埼玉県出身、渡米後Art Students League of New Yorkにて、
絵画、彫刻、版画を学ぶ。現在はニューヨーク市ブルックリンにある
アトリエにて制作活動中。2013年にはWill Barnet Grantの版画部
門で奨学金を授与される。MASS MoCA マサチューセッツ現代美
術館のレジデンシー、Vermont Studio Center(バーモント)、
ASL Vytlacil Campus(ニューヨーク)Ste Colombe (フランス)
にてアーティストレジデンシー参加。ニューヨーク、東京、
ライプチッヒ(ドイツ)、コペンハーゲン(デンマーク)、フランスなど、
ニューヨークとヨーロッパ各地を中心に個展やグループ展参加多数。
2018年国立新美術館にてグループ展に参加予定。
アズサ・ハヤシ・コモリ Azusa Hayashi Komori

www.azusahayashikomori.com
フォトグラファー、アーティスト。 女子美術大学芸術学部デザイン学科卒業。 写真による表現を使い、自身のヴィジョンを追究している。 現在ニューヨークにて活動中。 主な活動経歴 2010 「MEMORIES」(個展 / Pepper's Gallery / 東京) 2011-2014「JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR」(New York Kinokuniya Book Stores, Printed Matter etc. / ニューヨーク) 2012-2015, 2017「The NY Art Book Fair」(MoMA PS1 / ニューヨー ク) 2014 Google+ ページ「Nikon Photomentary」(主催: Nikon) 1月担 当フォトグラファー 2015 「TOKYO art crossing BERLIN」(neurotitan gallery, Motto Berlin / ベルリン)    「DJ OKAWARI Official Website」写真提供
川上 洋一郎 Yoichiro Kawakami

東京・北区赤羽で生まれ育つ。様々な映画作品に触れ、俳優になる
ことを志す。
2000年に映画製作/配給会社Art Portの俳優部門に所属し、様々な
映画・映像作品に携わる。
2003年にかねてからの夢であった、バスでアメリカ一周一人旅を決
行。その中でもニューヨークの人々とエネルギーに魅了され、いつ
の日かこの街で生活すると心に決める。
その後も演技を追求する為に、俳優・樋口隆則主催の心美庵などに
参加。2010年「Making of Love」2011年「若きロッテちゃんの悩み」
「ヘルドライバー」(2011)「グレイトフルデッド」(2013)などの作品に
参加。
2014年 ニューヨークへ活動拠点を移す。2016年Winter Film 
Festival 作品賞「Last Samurai2」主演の他、Samurai Sword 
Soul 2015全米ツアー、劇場作品「サムライシェイクスピア」、坂本
龍一氏主演のコマーシャル「XSOL」、ナレーションとして「熟成や
ずやの香醋」などに参加する。
2016年、作品と人々を繋ぐプラットフォームHOME GROUNDを立ち
上げる。その企画第一弾としてコンセプト写真集「YO-CLOWN@ 
NYEW YORK 2017」を発売。
中村 綾花 ayaka nakamura

1988 年、東京都生まれ。2013 年、武蔵野美術大学油絵学科版画専
攻卒業。 
手描きをメインに、繊細かつ力強い画面づくりを目指し、アーティストの
ミュージックビデオやアートワーク、テレビ番組のアニメーション、装丁の
イラストなどを手がける。 
映像作家 100 人 2015(BNN 出版 ) に掲載。
2016 年の六本木アートナイトで行った横 7m・高さ 3m のパネルのラ
イブペイントが好評を受け、ことあるごとにイベントなどでライブペイント
を行うようになる。
木版画家・ペインターとしても国内外で活動し、
主な個展に Pepper’ s Gallery(東京)、参加したグループ展は江夏画
廊(東京)、EPICENTRO ART(ベルリン)、Anthology Film Archives
(NY)などがある。
WEB site
http://ayakanakamura.com 
朴ナヒョン Park Nahyun

「ヴァーチャル」とは、コンピュータが作成したものだけでなく、
特に想像力の産物として心に存在することを意味します。 私
の作品は、私たちが通常SNSで作成するアイコンやアップす
る画像などを表しており、制作されるマスクは現実世界の顔
の裏に隠された「内側」を具現したものです。アバターやアイ
コンなどの「ヴァーチャルペルソナ」は、仮想空間内の人々の
自己表現として境界線が破壊されたヴァーチャルとリアリティ
の間に存在します。2014年以来、私は身に着けていた自分
の古着や小物を用いて作られたマスクを着用して新しいアイ
デンティティに変身する作品を展開しています。
1983.2. 韓国 ソウル生まれ
・個展 : 
2017. "Profile@" (東京工芸大学 中野キャンパス, 東京, 日本)
2016. "CLUSTER" (space 8×8, 茨城, 日本)
2013. "UMARERU:Mega-petとわたし" (Pepper’s Gallery, 東京, 日本)
2012. "かいじゅうのいるところ" (space 8×8, 茨城, 日本)
2010. "Mega-petとその世界"(Gallery La Mer,ソウル, 韓国)
安井春菜 Haruna Yasui

銅版画、グラフィックノベル、現代作家。
独自の世界を銅版画、グラフィックノベルといった多彩な表現で描
く。
個展やコミティア等のアートイベントの他、百貨店などでも活動中。
銀座月光荘サロン「月のはなれ」アナタスケッチ作家としても腕を
振るう。
ホームページ→http://esumurubu.com/
twitter→@haruna738
1987年 日本 気仙沼生まれ
2006年 多摩美術大学 版画専攻入学 
2010年 多摩美術大学大学院 美術研究科 版画研究領域 入学
2012年 同大学院 修了
現在、作家活動をしながら、横浜美術館 市民のアトリエ銅版画イン
ストラクター、NHKカルチャースクール講師
【主な展覧会】
2011年 三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生に選抜
2014年 個展「あるとつくにの物語」展 ギャラリー椿GT2 東京
2017年 「日本の匠」展 博多阪急百貨店 博多 
など他多数
ごとうえり Eri Goto

美術学校で学んだ “気付く” という行為。
足元にある小さなものにも目と心を向けるということ。
そこから新しい何かが生まれるのだと思います。
本書では、わたしが「みて、きいて、さわって、感じたこと」を集
めました。

長野県の自然と共に育つ。
大学進学で上京、武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。
まえだよしゆき Yoshiyuki Maeda

手作り絵本を中心に、イラストレーション、グラフィックデザイン、
グッズデザインなど活動。2013年より活動開始。東京、ニュー
ヨーク、ベルリンなどのアートブックフェアに参加し、出品作品が
完売するなど注目を集める。
定期的に絵本の個展を行い、絵本の世界観を直に体験できる
展示として空間作りも行なっている。
その他、バンドグループのアートディレクションやイベント案内の
パンフレットデザイン、紙雑貨のデザインなどがある。
HP :  http://shinmekobo.com
たけだゆきえ Yukie Takeda

きつねをこよなく愛する作家。日常にまぎれこむきつねの影を追い
かけて、ありふれた現実のすぐとなりにあるふしぎな心の世界を
描く。

2017年 武蔵野美術大学 版画専攻卒業。
主にクレパスと銅版画で絵本を作っています。
2016.1 YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR_10th出展
2017.1 「きつねの本屋 ライネケ堂ものがたり」(武蔵野美術大学卒
業制作展)
2017.5 「My Book, My Design Vol.8」(フリュウ・ギャラリー 千駄
木)
2017.9  「絵本の絵展 II」(フリュウ・ギャラリー 千駄木)

WEBサイト :https://yukie-takeda.tumblr.com/
相馬沙椰子 Sayako Soma

白い紙に枠や穴をつくるだけで別の空間ができるような気がして、
そんな不思議な空間を一冊の本にしました。

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。幼少期にファインアート
を学んだことをきっかけに、美術に興味を持つ。
 現在はグラフィックデザイナーとしてキャリアを開始。
石田 健 Ken Ishida

人間の社会の中に身を置くと、様々な概念が身に付き、それが時とし
て我々の心理や存在の実態を捉え難くする。
それらを取り除いたとき、我々の存在の本来の価値が浮き彫りとなり
見えてくる。
例えば時間という概念を取り払ってしまったら、或いは生死の概念さ
えなくしてしまったら。
その末に辿り着いた真実は我々にとって尊く美しいものであると、私
は感じている。

1994    千葉県出身
 2017    日本大学芸術学部写真学科卒業
藤井南 Minami Fujii

自然や日常の中に佇む少年少女をドローイング等の方式で描く。
生命感を大事にしています。
1995年 東京生まれ 武蔵野美術大学日本画学科在学中

http://minami-no-shima.tumblr.com/
大石真由 Mayu Oishi

日常に何気なく存在している空間や物質をイラストで表現している。
大学在学中に「コンセントさん」を制作。その他にも様々な絵柄や
キャラクターのイラストを制作中。

1995 静岡県生まれ
2017 武蔵野美術大学 造形学部空間演出デザイン学科 3年在籍
Twitter https://twitter.com/M_o_ykt
町田 萌 Moe Machida

今は食と人をテーマに作品を作っています。
今回の絵本は通っている学校の先生の、最近の若者の食べ方について
の一言から生まれました。
私自身も含めてですが、年齢に限らずみんなが食べることを考える
きっかけになればいいと思い製作しました。

埼玉県在住
武蔵野美術大学 油絵学科在籍

FAIR SCENE

Fair Scene
Fair Scene
Fair Scene
Fair Scene
アズサ・ハヤシ・コモリ Azusa Hayashi Komori

www.azusahayashikomori.com
フォトグラファー、アーティスト。
女子美術大学芸術学部デザイン学科卒業。
写真による表現を使い、自身のヴィジョンを追究している。
現在ニューヨークにて活動中。

主な活動経歴
2010 「MEMORIES」(個展 / Pepper's Gallery / 東京)
2011-2014「JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR」(New York Kinokuniya Book Stores, Printed Matter etc. / ニューヨーク)
2012-2015, 2017「The NY Art Book Fair」(MoMA PS1 / ニューヨーク)
2014 Google+ ページ「Nikon Photomentary」(主催: Nikon) 1月担当フォトグラファー
2015 「TOKYO art crossing BERLIN」(neurotitan gallery, Motto Berlin / ベルリン)
    「DJ OKAWARI Official Website」写真提供
大石真由 Mayu Oishi

日常に何気なく存在している空間や物質をイラストで表現している。
大学在学中に「コンセントさん」を制作。その他にも様々な絵柄やキャラクターのイラストを制作中。

1995 静岡県生まれ
2017 武蔵野美術大学 造形学部空間演出デザイン学科 3年在籍
Twitter https://twitter.com/M_o_ykt
藤井南 Minami Fujii

自然や日常の中に佇む少年少女をドローイング等の方式で描く。生命感を大事にしています。
1995年 東京生まれ 武蔵野美術大学日本画学科在学中

http://minami-no-shima.tumblr.com/
たけだゆきえ Yukie Takeda

きつねをこよなく愛する作家。日常にまぎれこむきつねの影を追いかけて、ありふれた現実のすぐとなりにあるふしぎな心の世界を描く。

2017年 武蔵野美術大学 版画専攻卒業。
主にクレパスと銅版画で絵本を作っています。
2016.1 YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR_10th出展
2017.1 「きつねの本屋 ライネケ堂ものがたり」(武蔵野美術大学卒業制作展)
2017.5 「My Book, My Design Vol.8」(フリュウ・ギャラリー 千駄木)
2017.9  「絵本の絵展 II」(フリュウ・ギャラリー 千駄木)

WEBサイト : https://yukie-takeda.tumblr.com/
相馬沙椰子 Sayako Soma

白い紙に枠や穴をつくるだけで別の空間ができるような気がして、
そんな不思議な空間を一冊の本にしました。

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。幼少期にファインアートを学んだことをきっかけに、美術に興味を持つ。
 現在はグラフィックデザイナーとしてキャリアを開始。
小林園実 Sonomi Kobayashi

作品は抽象画が中心で、素材や形態は、油彩画、水彩画、版画など幅広い。科学、物理学、量子学、自然やスピリチャルに興味がある。

最近の作品は、瞑想中に見えたイメージや、自然からインスピレーションを受けたものを題材に表現している。また、版画やドローウィングは、古典的なテクニックに新しい素材などの特徴を使い、アブストラクトでオーガニックに表現される。

埼玉県出身、渡米後Art Students League of New Yorkにて、絵画、彫刻、版画を学ぶ。現在はニューヨーク市ブルックリンにあるアトリエにて制作活動中。2013年にはWill Barnet Grantの版画部門で奨学金を授与される。MASS MoCA マサチューセッツ現代美術館のレジデンシー、Vermont Studio Center(バーモント)、ASL Vytlacil Campus(ニューヨーク)Ste Colombe (フランス)にてアーティストレジデンシー参加。ニューヨーク、東京、ライプチッヒ(ドイツ)、コペンハーゲン(デンマーク)、フランスなど、ニューヨークとヨーロッパ各地を中心に個展やグループ展参加多数。2018年国立新美術館にてグループ展に参加予定。
Yuko K.

全ての作家(アーテイスト)の目線というのは、常にその経験の記憶に基づいて存在するものではないかと私は考える。
時間を再現できる写真、及び映像という手法は、私にとっては常に時間の重みを象徴している。通り過ぎる瞬間、そして、積み重ねて来た時間、そのどちらもが同等に持つ時間の重みを切り取る作業は、表現者としての様々な気付きを与えてくれ、そして、失われた経験の記憶を、再び形を変えて思い起こさせてくれる。
大学卒業後、イラストレーターや美術講師などの経歴を経て渡米。現在では絵画、イラスト、版画、写真、ヴィデオ など、多岐に渡って制作の幅を持ち活動。
町田 萌 Moe Machida

今は食と人をテーマに作品を作っています。
今回の絵本は通っている学校の先生の、最近の若者の食べ方についての一言から生まれました。
私自身も含めてですが、年齢に限らずみんなが食べることを考えるきっかけになればいいと思い製作しました。

埼玉県在住
武蔵野美術大学 油絵学科在籍
山田開生 Kaisei Yamada 

アーティスト。移民流入と同性愛の関係を巡る史実や事件をモチーフに作品を制作している。

1995年静岡生まれ。2017年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年渡米。現在、ロサンゼルスを拠点に移民および浮浪者と彼らの残す痕跡に着目した立体作品を制作中。
城林希里香 kiriko Shirobayashi

私は作品をつくるとき 、イメージがもつ直接的な魅力だけではなく、その奥に潜在するものに視点を置いている。私たちの頭のどこかに存在する無意識と意識の中で創造されるもの。 私のメッセージを伝えるのではなく、私の作品を見る人の心の中に存在する意識に光をあて、個々の想像を膨らませることによって、私の作品に対し固有の美点をみつけて欲しいと思っている。

大阪芸術大学卒業後、渡米、スクール・ヴィジュアル・アーツで修士を修得。アメリカを中心にアーリントン美術館、ウッドストック写真センター、ヒューストン写真センター、デラウェア近代美術館、フィンランドのオノマセンター、中国の平遥の写真フェスティバル、ベラルーシ美術館などで作品を発表。

 Photography 21、BMG エンターテイメント主催のジェン・アート、ロウアー・マンハッタン 文化審議会などのアワードを受賞 。マック・ダウエル、ヘッドランド、サンタフェ・アート・インスチチュートなどのレジデンスに招待される。
石田 健 Ken Ishida

人間の社会の中に身を置くと、様々な概念が身に付き、それが時として我々の心理や存在の実態を捉え難くする。
それらを取り除いたとき、我々の存在の本来の価値が浮き彫りとなり見えてくる。
例えば時間という概念を取り払ってしまったら、或いは生死の概念さえなくしてしまったら。
その末に辿り着いた真実は我々にとって尊く美しいものであると、私は感じている。

1994    千葉県出身
 2017    日本大学芸術学部写真学科卒業
ごとうえり Eri Goto

美術学校で学んだ “気付く” という行為。
足元にある小さなものにも目と心を向けるということ。
そこから新しい何かが生まれるのだと思います。
本書では、わたしが「みて、きいて、さわって、感じたこと」を集めました。

長野県の自然と共に育つ。
大学進学で上京、武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。
まえだよしゆき Yoshiyuki Maeda

手作り絵本を中心に、イラストレーション、グラフィックデザイン、グッズデザインなど活動。2013年より活動開始。東京、ニューヨーク、ベルリンなどのアートブックフェアに参加し、出品作品が完売するなど注目を集める。
定期的に絵本の個展を行い、絵本の世界観を直に体験できる展示として空間作りも行なっている。
その他、バンドグループのアートディレクションやイベント案内のパンフレットデザイン、紙雑貨のデザインなどがある。
HP :  http://shinmekobo.com
川上 洋一郎 Yoichiro Kawakami

東京・北区赤羽で生まれ育つ。様々な映画作品に触れ、俳優になることを志す。
2000年に映画製作/配給会社Art Portの俳優部門に所属し、様々な映画・映像作品に携わる。
2003年にかねてからの夢であった、バスでアメリカ一周一人旅を決行。その中でもニューヨークの人々とエネルギーに魅了され、いつの日かこの街で生活すると心に決める。
その後も演技を追求する為に、俳優・樋口隆則主催の心美庵などに参加。2010年「Making of Love」2011年「若きロッテちゃんの悩み」「ヘルドライバー」(2011)「グレイトフルデッド」(2013)などの作品に参加。
2014年 ニューヨークへ活動拠点を移す。2016年Winter Film Festival 作品賞「Last Samurai2」主演の他、Samurai Sword Soul 2015全米ツアー、劇場作品「サムライシェイクスピア」、坂本龍一氏主演のコマーシャル「XSOL」、ナレーションとして「熟成やずやの香醋」などに参加する。
2016年、作品と人々を繋ぐプラットフォームHOME GROUNDを立ち上げる。その企画第一弾としてコンセプト写真集「YO-CLOWN@ NYEW YORK 2017」を発売。
根尾有紀 Yuki Neo

写真家。香川県高松市生まれ。ノースウエスタン大学卒後、日米の広告代理店にてビジュアルコミュニケーションに従事。その後、ニューヨークのInternational Center of Photographyにて写真を学ぶ。現在はニューヨークを拠点とし、ストリートや日常風景の作品撮影を中心に活動中。”wholehearted” (真心で)は、全作品の根底にあるライフテーマ。
安井春菜 Haruna Yasui

銅版画、グラフィックノベル、現代作家。
独自の世界を銅版画、グラフィックノベルといった多彩な表現で描く。
個展やコミティア等のアートイベントの他、百貨店などでも活動中。
銀座月光荘サロン「月のはなれ」アナタスケッチ作家としても腕を振るう。
ホームページ→http://esumurubu.com/
twitter→@haruna738
1987年 日本 気仙沼生まれ
2006年 多摩美術大学 版画専攻入学 
2010年 多摩美術大学大学院 美術研究科 版画研究領域 入学
2012年 同大学院 修了
現在、作家活動をしながら、横浜美術館 市民のアトリエ銅版画インストラクター、NHKカルチャースクール講師
【主な展覧会】
2011年 三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生に選抜
2014年 個展「あるとつくにの物語」展 ギャラリー椿GT2 東京
2017年 「日本の匠」展 博多阪急百貨店 博多 
など他多数
朴ナヒョン Park Nahyun

「ヴァーチャル」とは、コンピュータが作成したものだけでなく、特に想像力の産物として心に存在することを意味します。 私の作品は、私たちが通常SNSで作成するアイコンやアップする画像などを表しており、制作されるマスクは現実世界の顔の裏に隠された「内側」を具現したものです。アバターやアイコンなどの「ヴァーチャルペルソナ」は、仮想空間内の人々の自己表現として境界線が破壊されたヴァーチャルとリアリティの間に存在します。2014年以来、私は身に着けていた自分の古着や小物を用いて作られたマスクを着用して新しいアイデンティティに変身する作品を展開しています。
1983.2. 韓国 ソウル生まれ
・個展 : 
2017. "Profile@" (東京工芸大学 中野キャンパス, 東京, 日本)
2016. "CLUSTER" (space 8×8, 茨城, 日本)
2013. "UMARERU:Mega-petとわたし" (Pepper’s Gallery, 東京, 日本)
2012. "かいじゅうのいるところ" (space 8×8, 茨城, 日本)
2010. "Mega-petとその世界"(Gallery La Mer,ソウル, 韓国)
<
>

Book Culture

March1st~12th.2018


picture books、comics, graphic books, photograph books, others

コロンビア大学と関係の深く学術書から子供のための絵本まで幅広く扱っているインディペンデントの大型書店です。 このBook Cultureを含めて、Book Culture on Broadway、Book Culture on Columbus、Book Culture LICとそれぞれ充実した品揃えの4店舗を展開しています。

Book Culture
536 West 112th St. New York, NY 10025
between Broadway and Amsterdam
Phone (212) 865-1588
http://www.bookculture.com
Store Hours
Monday to Friday 9 AM to 10 PM
Saturday 10 AM to 8 PM, Sunday 11 AM to 7 PM

<
>

ARTISTS & WORKS


まえだよしゆき Yoshiyuki Maeda

手作り絵本を中心に、イラストレーション、グラフィックデザイン、
グッズデザインなど活動。2013年より活動開始。東京、ニュー
ヨーク、ベルリンなどのアートブックフェアに参加し、出品作品が
完売するなど注目を集める。
定期的に絵本の個展を行い、絵本の世界観を直に体験できる
展示として空間作りも行なっている。
その他、バンドグループのアートディレクションやイベント案内の
パンフレットデザイン、紙雑貨のデザインなどがある。
HP :  http://shinmekobo.com
安井春菜 Haruna Yasui

銅版画、グラフィックノベル、現代作家。
独自の世界を銅版画、グラフィックノベルといった多彩な表現で描
く。
個展やコミティア等のアートイベントの他、百貨店などでも活動中。
銀座月光荘サロン「月のはなれ」アナタスケッチ作家としても腕を
振るう。
ホームページ→http://esumurubu.com/
twitter→@haruna738
1987年 日本 気仙沼生まれ
2006年 多摩美術大学 版画専攻入学 
2010年 多摩美術大学大学院 美術研究科 版画研究領域 入学
2012年 同大学院 修了
現在、作家活動をしながら、横浜美術館 市民のアトリエ銅版画イン
ストラクター、NHKカルチャースクール講師
【主な展覧会】
2011年 三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生に選抜
2014年 個展「あるとつくにの物語」展 ギャラリー椿GT2 東京
2017年 「日本の匠」展 博多阪急百貨店 博多 
など他多数
ごとうえり Eri Goto

美術学校で学んだ “気付く” という行為。
足元にある小さなものにも目と心を向けるということ。
そこから新しい何かが生まれるのだと思います。
本書では、わたしが「みて、きいて、さわって、感じたこと」を集
めました。

長野県の自然と共に育つ。
大学進学で上京、武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。
中村 綾花 ayaka nakamura

1988 年、東京都生まれ。2013 年、武蔵野美術大学油絵学科版画専
攻卒業。 
手描きをメインに、繊細かつ力強い画面づくりを目指し、アーティストの
ミュージックビデオやアートワーク、テレビ番組のアニメーション、装丁の
イラストなどを手がける。 
映像作家 100 人 2015(BNN 出版 ) に掲載。
2016 年の六本木アートナイトで行った横 7m・高さ 3m のパネルのラ
イブペイントが好評を受け、ことあるごとにイベントなどでライブペイント
を行うようになる。
木版画家・ペインターとしても国内外で活動し、
主な個展に Pepper’ s Gallery(東京)、参加したグループ展は江夏画
廊(東京)、EPICENTRO ART(ベルリン)、Anthology Film Archives
(NY)などがある。
WEB site
http://ayakanakamura.com 
たけだゆきえ Yukie Takeda

きつねをこよなく愛する作家。日常にまぎれこむきつねの影を追い
かけて、ありふれた現実のすぐとなりにあるふしぎな心の世界を
描く。

2017年 武蔵野美術大学 版画専攻卒業。
主にクレパスと銅版画で絵本を作っています。
2016.1 YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR_10th出展
2017.1 「きつねの本屋 ライネケ堂ものがたり」(武蔵野美術大学卒
業制作展)
2017.5 「My Book, My Design Vol.8」(フリュウ・ギャラリー 千駄
木)
2017.9  「絵本の絵展 II」(フリュウ・ギャラリー 千駄木)

WEBサイト :https://yukie-takeda.tumblr.com/
藤井南 Minami Fujii

自然や日常の中に佇む少年少女をドローイング等の方式で描く。
生命感を大事にしています。
1995年 東京生まれ 武蔵野美術大学日本画学科在学中

http://minami-no-shima.tumblr.com/
大石真由 Mayu Oishi

日常に何気なく存在している空間や物質をイラストで表現している。
大学在学中に「コンセントさん」を制作。その他にも様々な絵柄や
キャラクターのイラストを制作中。

1995 静岡県生まれ
2017 武蔵野美術大学 造形学部空間演出デザイン学科 3年在籍
Twitter https://twitter.com/M_o_ykt
城林希里香 kiriko Shirobayashi

私は作品をつくるとき 、イメージがもつ直接的な魅力だけではなく、
その奥に潜在するものに視点を置いている。私たちの頭のどこかに
存在する無意識と意識の中で創造されるもの。 私のメッセージを伝
えるのではなく、私の作品を見る人の心の中に存在する意識に光
をあて、個々の想像を膨らませることによって、私の作品に対し固有
の美点をみつけて欲しいと思っている。

大阪芸術大学卒業後、渡米、スクール・ヴィジュアル・アーツで修士
を修得。アメリカを中心にアーリントン美術館、ウッドストック写真
センター、ヒューストン写真センター、デラウェア近代美術館、フィ
ンランドのオノマセンター、中国の平遥の写真フェスティバル、
ベラルーシ美術館などで作品を発表。

 Photography 21、BMG エンターテイメント主催のジェン・アート、
ロウアー・マンハッタン 文化審議会などのアワードを受賞 。マック・
ダウエル、ヘッドランド、サンタフェ・アート・インスチチュート
などのレジデンスに招待される。
Yuko K.

全ての作家(アーテイスト)の目線というのは、常にその経験の
記憶に基づいて存在するものではないかと私は考える。
時間を再現できる写真、及び映像という手法は、私にとっては
常に時間の重みを象徴している。通り過ぎる瞬間、そして、積み
重ねて来た時間、そのどちらもが同等に持つ時間の重みを切り
取る作業は、表現者としての様々な気付きを与えてくれ、そして、
失われた経験の記憶を、再び形を変えて思い起こさせてくれる。
大学卒業後、イラストレーターや美術講師などの経歴を経て渡
米。現在では絵画、イラスト、版画、写真、ヴィデオ など、多岐
に渡って制作の幅を持ち活動。
根尾有紀 Yuki Neo

写真家。香川県高松市生まれ。ノースウエスタン大学卒後、日米
の広告代理店にてビジュアルコミュニケーションに従事。その後、
ニューヨークのInternational Center of Photographyにて写真
を学ぶ。現在はニューヨークを拠点とし、ストリートや日常風景の作
品撮影を中心に活動中。”wholehearted” (真心で)は、全作品
の根底にあるライフテーマ。
アズサ・ハヤシ・コモリ Azusa Hayashi Komori

www.azusahayashikomori.com
フォトグラファー、アーティスト。 女子美術大学芸術学部デザイン学科卒業。 写真による表現を使い、自身のヴィジョンを追究している。 現在ニューヨークにて活動中。 主な活動経歴 2010 「MEMORIES」(個展 / Pepper's Gallery / 東京) 2011-2014「JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR」(New York Kinokuniya Book Stores, Printed Matter etc. / ニューヨーク) 2012-2015, 2017「The NY Art Book Fair」(MoMA PS1 / ニューヨー ク) 2014 Google+ ページ「Nikon Photomentary」(主催: Nikon) 1月担 当フォトグラファー 2015 「TOKYO art crossing BERLIN」(neurotitan gallery, Motto Berlin / ベルリン)    「DJ OKAWARI Official Website」写真提供
川上 洋一郎 Yoichiro Kawakami

東京・北区赤羽で生まれ育つ。様々な映画作品に触れ、俳優になる
ことを志す。
2000年に映画製作/配給会社Art Portの俳優部門に所属し、様々な
映画・映像作品に携わる。
2003年にかねてからの夢であった、バスでアメリカ一周一人旅を決
行。その中でもニューヨークの人々とエネルギーに魅了され、いつ
の日かこの街で生活すると心に決める。
その後も演技を追求する為に、俳優・樋口隆則主催の心美庵などに
参加。2010年「Making of Love」2011年「若きロッテちゃんの悩み」
「ヘルドライバー」(2011)「グレイトフルデッド」(2013)などの作品に
参加。
2014年 ニューヨークへ活動拠点を移す。2016年Winter Film 
Festival 作品賞「Last Samurai2」主演の他、Samurai Sword 
Soul 2015全米ツアー、劇場作品「サムライシェイクスピア」、坂本
龍一氏主演のコマーシャル「XSOL」、ナレーションとして「熟成や
ずやの香醋」などに参加する。
2016年、作品と人々を繋ぐプラットフォームHOME GROUNDを立ち
上げる。その企画第一弾としてコンセプト写真集「YO-CLOWN@ 
NYEW YORK 2017」を発売。

FAIR SCENE

Fair Scene
Fair Scene
Fair Scene
Fair Scene
まえだよしゆき Yoshiyuki Maeda

手作り絵本を中心に、イラストレーション、グラフィックデザイン、グッズデザインなど活動。2013年より活動開始。東京、ニューヨーク、ベルリンなどのアートブックフェアに参加し、出品作品が完売するなど注目を集める。
定期的に絵本の個展を行い、絵本の世界観を直に体験できる展示として空間作りも行なっている。
その他、バンドグループのアートディレクションやイベント案内のパンフレットデザイン、紙雑貨のデザインなどがある。
HP :  http://shinmekobo.com
安井春菜 Haruna Yasui

銅版画、グラフィックノベル、現代作家。
独自の世界を銅版画、グラフィックノベルといった多彩な表現で描く。
個展やコミティア等のアートイベントの他、百貨店などでも活動中。
銀座月光荘サロン「月のはなれ」アナタスケッチ作家としても腕を振るう。
ホームページ→http://esumurubu.com/
twitter→@haruna738
1987年 日本 気仙沼生まれ
2006年 多摩美術大学 版画専攻入学 
2010年 多摩美術大学大学院 美術研究科 版画研究領域 入学
2012年 同大学院 修了
現在、作家活動をしながら、横浜美術館 市民のアトリエ銅版画インストラクター、NHKカルチャースクール講師
【主な展覧会】
2011年 三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生に選抜
2014年 個展「あるとつくにの物語」展 ギャラリー椿GT2 東京
2017年 「日本の匠」展 博多阪急百貨店 博多 
など他多数
アズサ・ハヤシ・コモリ Azusa Hayashi Komori

www.azusahayashikomori.com
フォトグラファー、アーティスト。
女子美術大学芸術学部デザイン学科卒業。
写真による表現を使い、自身のヴィジョンを追究している。
現在ニューヨークにて活動中。

主な活動経歴
2010 「MEMORIES」(個展 / Pepper's Gallery / 東京)
2011-2014「JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR」(New York Kinokuniya Book Stores, Printed Matter etc. / ニューヨーク)
2012-2015, 2017「The NY Art Book Fair」(MoMA PS1 / ニューヨーク)
2014 Google+ ページ「Nikon Photomentary」(主催: Nikon) 1月担当フォトグラファー
2015 「TOKYO art crossing BERLIN」(neurotitan gallery, Motto Berlin / ベルリン)
    「DJ OKAWARI Official Website」写真提供
根尾有紀 Yuki Neo

写真家。香川県高松市生まれ。ノースウエスタン大学卒後、日米の広告代理店にてビジュアルコミュニケーションに従事。その後、ニューヨークのInternational Center of Photographyにて写真を学ぶ。現在はニューヨークを拠点とし、ストリートや日常風景の作品撮影を中心に活動中。”wholehearted” (真心で)は、全作品の根底にあるライフテーマ。
Yuko K.

全ての作家(アーテイスト)の目線というのは、常にその経験の記憶に基づいて存在するものではないかと私は考える。
時間を再現できる写真、及び映像という手法は、私にとっては常に時間の重みを象徴している。通り過ぎる瞬間、そして、積み重ねて来た時間、そのどちらもが同等に持つ時間の重みを切り取る作業は、表現者としての様々な気付きを与えてくれ、そして、失われた経験の記憶を、再び形を変えて思い起こさせてくれる。
大学卒業後、イラストレーターや美術講師などの経歴を経て渡米。現在では絵画、イラスト、版画、写真、ヴィデオ など、多岐に渡って制作の幅を持ち活動。
藤井南 Minami Fujii

自然や日常の中に佇む少年少女をドローイング等の方式で描く。生命感を大事にしています。
1995年 東京生まれ 武蔵野美術大学日本画学科在学中

http://minami-no-shima.tumblr.com/
川上 洋一郎 Yoichiro Kawakami

東京・北区赤羽で生まれ育つ。様々な映画作品に触れ、俳優になることを志す。
2000年に映画製作/配給会社Art Portの俳優部門に所属し、様々な映画・映像作品に携わる。
2003年にかねてからの夢であった、バスでアメリカ一周一人旅を決行。その中でもニューヨークの人々とエネルギーに魅了され、いつの日かこの街で生活すると心に決める。
その後も演技を追求する為に、俳優・樋口隆則主催の心美庵などに参加。2010年「Making of Love」2011年「若きロッテちゃんの悩み」「ヘルドライバー」(2011)「グレイトフルデッド」(2013)などの作品に参加。
2014年 ニューヨークへ活動拠点を移す。2016年Winter Film Festival 作品賞「Last Samurai2」主演の他、Samurai Sword Soul 2015全米ツアー、劇場作品「サムライシェイクスピア」、坂本龍一氏主演のコマーシャル「XSOL」、ナレーションとして「熟成やずやの香醋」などに参加する。
2016年、作品と人々を繋ぐプラットフォームHOME GROUNDを立ち上げる。その企画第一弾としてコンセプト写真集「YO-CLOWN@ NYEW YORK 2017」を発売。
大石真由 Mayu Oishi

日常に何気なく存在している空間や物質をイラストで表現している。
大学在学中に「コンセントさん」を制作。その他にも様々な絵柄やキャラクターのイラストを制作中。

1995 静岡県生まれ
2017 武蔵野美術大学 造形学部空間演出デザイン学科 3年在籍
Twitter https://twitter.com/M_o_ykt
城林希里香 kiriko Shirobayashi

私は作品をつくるとき 、イメージがもつ直接的な魅力だけではなく、その奥に潜在するものに視点を置いている。私たちの頭のどこかに存在する無意識と意識の中で創造されるもの。 私のメッセージを伝えるのではなく、私の作品を見る人の心の中に存在する意識に光をあて、個々の想像を膨らませることによって、私の作品に対し固有の美点をみつけて欲しいと思っている。

大阪芸術大学卒業後、渡米、スクール・ヴィジュアル・アーツで修士を修得。アメリカを中心にアーリントン美術館、ウッドストック写真センター、ヒューストン写真センター、デラウェア近代美術館、フィンランドのオノマセンター、中国の平遥の写真フェスティバル、ベラルーシ美術館などで作品を発表。

 Photography 21、BMG エンターテイメント主催のジェン・アート、ロウアー・マンハッタン 文化審議会などのアワードを受賞 。マック・ダウエル、ヘッドランド、サンタフェ・アート・インスチチュートなどのレジデンスに招待される。
Fair Scene
Fair Scene
たけだゆきえ Yukie Takeda

きつねをこよなく愛する作家。日常にまぎれこむきつねの影を追いかけて、ありふれた現実のすぐとなりにあるふしぎな心の世界を描く。

2017年 武蔵野美術大学 版画専攻卒業。
主にクレパスと銅版画で絵本を作っています。
2016.1 YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR_10th出展
2017.1 「きつねの本屋 ライネケ堂ものがたり」(武蔵野美術大学卒業制作展)
2017.5 「My Book, My Design Vol.8」(フリュウ・ギャラリー 千駄木)
2017.9  「絵本の絵展 II」(フリュウ・ギャラリー 千駄木)

WEBサイト : https://yukie-takeda.tumblr.com/
町田 萌 Moe Machida

今は食と人をテーマに作品を作っています。
今回の絵本は通っている学校の先生の、最近の若者の食べ方についての一言から生まれました。
私自身も含めてですが、年齢に限らずみんなが食べることを考えるきっかけになればいいと思い製作しました。

埼玉県在住
武蔵野美術大学 油絵学科在籍
大石真由 Mayu Oishi

日常に何気なく存在している空間や物質をイラストで表現している。
大学在学中に「コンセントさん」を制作。その他にも様々な絵柄やキャラクターのイラストを制作中。

1995 静岡県生まれ
2017 武蔵野美術大学 造形学部空間演出デザイン学科 3年在籍
Twitter https://twitter.com/M_o_ykt
まえだよしゆき Yoshiyuki Maeda

手作り絵本を中心に、イラストレーション、グラフィックデザイン、グッズデザインなど活動。2013年より活動開始。東京、ニューヨーク、ベルリンなどのアートブックフェアに参加し、出品作品が完売するなど注目を集める。
定期的に絵本の個展を行い、絵本の世界観を直に体験できる展示として空間作りも行なっている。
その他、バンドグループのアートディレクションやイベント案内のパンフレットデザイン、紙雑貨のデザインなどがある。
HP :  http://shinmekobo.com
ごとうえり Eri Goto

美術学校で学んだ “気付く” という行為。
足元にある小さなものにも目と心を向けるということ。
そこから新しい何かが生まれるのだと思います。
本書では、わたしが「みて、きいて、さわって、感じたこと」を集めました。

長野県の自然と共に育つ。
大学進学で上京、武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。
<
>